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小島健太郎プロ(サーフィン)
インタビューは2021年5月に波伝説に掲載された記事から抜粋したものです
▼小島健太郎プロ
初動負荷トレーニング®はプロになったのを機に始めたのですが、以前からワールドウィング町田店に通っているプロサーファーの友達に良いと言われていました。その友達も、弟さんがプロゴルファーで、最初は弟さんから勧められたそうです。
▼小島健太郎プロ
可動域が大きくなりました。身体が硬いと波にアクションするときに技が小さくなります。柔らかいと動ける幅が広がるので波のフェイスを大きく使えます。これはサーフィンではとても大切なことです。
その他にも姿勢が良くなります。例えば猫背はサーフィンに良くなくて、年齢とともに猫背になると腰など身体を壊すし動けなくなります。
ヘルニアと座骨神経痛持ちで、お金をかけて治療しても、根本治療ではないのでずっと付き合っている感じでした。初動負荷トレーニング®を始めてからは自分で治している感覚があり、改善しています。今はサーフィンをしていても本当に疲れないし、次の日になっても疲れや痛みがないんです。上手くなるためにサーフィンをしているのに、年齢とともに劣化していく…ここのトレーニングをしているとそれがないので、いくつになっても続けられると思っています。
▼小島健太郎プロ
今後の目標は上達と、それから永くサーフィンをすることです。永くサーフィンをするって本当に難しいことです。ただ、それが今は可能だと感じています。
インタビューをすべて読む(波伝説サイト)
「World Wing × Surfing」 vol.1 小島健太郎プロにインタビュー!」
1.初動負荷トレーニング®を始めたきっかけはなんですか?
▼小島健太郎プロ
初動負荷トレーニング®はプロになったのを機に始めたのですが、以前からワールドウィング町田店に通っているプロサーファーの友達に良いと言われていました。その友達も、弟さんがプロゴルファーで、最初は弟さんから勧められたそうです。
3.初動負荷トレーニング®で実感した効果
▼小島健太郎プロ
可動域が大きくなりました。身体が硬いと波にアクションするときに技が小さくなります。柔らかいと動ける幅が広がるので波のフェイスを大きく使えます。これはサーフィンではとても大切なことです。
その他にも姿勢が良くなります。例えば猫背はサーフィンに良くなくて、年齢とともに猫背になると腰など身体を壊すし動けなくなります。
ヘルニアと座骨神経痛持ちで、お金をかけて治療しても、根本治療ではないのでずっと付き合っている感じでした。初動負荷トレーニング®を始めてからは自分で治している感覚があり、改善しています。今はサーフィンをしていても本当に疲れないし、次の日になっても疲れや痛みがないんです。上手くなるためにサーフィンをしているのに、年齢とともに劣化していく…ここのトレーニングをしているとそれがないので、いくつになっても続けられると思っています。
4.今後の目標
▼小島健太郎プロ
今後の目標は上達と、それから永くサーフィンをすることです。永くサーフィンをするって本当に難しいことです。ただ、それが今は可能だと感じています。
インタビューをすべて読む(波伝説サイト)
「World Wing × Surfing」 vol.1 小島健太郎プロにインタビュー!」